さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

夏井先生の愛弟子 横尾さん

11月30日水曜日。ananの表紙がキスマイさんだと分かってから、指折り数えて待つくらい楽しみにしていました。「ananは間違いない」っていう個人的なものさしが作用して、悩む暇もなく言わずものがな買うっていうくらいの信頼感をなぜかananには持っていて。昨日「もしかしたら…」と淡〜くフラゲ出来ることを期待して2件も本屋さんを巡ってしまうくらいには楽しみにしていました。(結局昨日巡ったお店には置いていませんでしたが…)

そんなanan一色に気持ちが染まろうとしていた矢先〈横尾さんが夏井先生と対談〉なんていう胸騒ぎしかない呟きがTLに流れ始め、追っていけばどうやらそれは明日発売するTVガイドに載っているとかいないとか…

あのプレバトで横尾さんがこの一年大変お世話になっている夏井先生と雑誌という媒体を通して、2人で対談!?!?

最近、プレバトにご無沙汰気味な横尾さんだったので、年内の出演はもう無いのか…いやこの活躍っぷりは年末スペシャル…はたまた新春スペシャルがあるからこその嵐の前の静けさ的なものでは…とか思っていた矢先に!!対談ですと?!?!

対談の事実を知ってからというもの、自分の目で早くそれを確かめたくて、もう気になって気になって仕方なく、朝起きるやいなやいつもより早めに家を出て、通勤前にコンビニに駆け込みTVガイドとananをひっつかみレジへ直行。そのまま、いつもより早く出社し まだ誰もいない社内のデスクでTVガイドを開きめくってめくって…


み…見開き2ページ!?!?!?
連載ページの企画だとは思っていましたけど、見開きいっぱいだなんて誰が想像したよ…
まずはその絵ヂカラに圧倒されて、ただただ嬉しくて何にも言えませんでした。

右側にはギッシリと対談のテキストと対談風景のお写真が沢山あり、左側には夏井先生と先生の後ろからヒョイっと左側に顔を出した横尾さんが何とも微笑ましいお写真がデデデンッとページいっぱいに大きく載っていて…

この一年、プレバトで横尾さんを見る機会は多かったけれどこんな風にプレバトでの横尾さんの活躍が紙面で大きく取り上げられることってなかったから、余計にその特別感に嬉しさが増したのかもしれません。しかも収録風景のオフショットを撮影してコメントとかではなくて、きちんとした対談形式だなんて……上手く言えないけれど、とにかく胸熱過ぎる。

見開きページの絵ヂカラだけで、ほぼほぼ満足感に浸っていましたが、対談を読み進めれば進めるほど、この対談の深さにズブズブと入っていった訳で…

横尾さんの俳句への取り組み方や姿勢の誠実さや熱い思い。順当に昇格していくことや特待生とはどうあるべきなのかなどからくる彼なりに抱える不安であったり今後どうしていくべきなのかといった悩み。俳句を詠むということに関して、ここまで横尾さんが妥協を許さず真摯に向き合っていたとは思っておらず、まだまだ横尾さんの底は知れないんだなと、改めて思い知らされました。彼の人の目には見えないところでコツコツと積み重ねていく力があるからこそ、どんどんいろんなものに反映されて、実を結んでいくんだなと。

夏井先生は、そんな横尾さんのよき理解者でいてくださると共に、彼の悩みや立ち止まってしまっている理由を彼自身に見つけさせて、一歩上へ進むための道しるべへの道筋をそっと照らしてくださっている印象で。夏井先生は、ハッキリと物事を声に出して回りくどくなくストレートに伝えてくださるからこそ、横尾さんが不安に思っている要素でも間違っていないと思えば「そのままで良い」と太鼓判を押してくださるし、足りないところがあれば「そこがこれから必要な部分」だと教えてくださる。良いところと悪いところをハッキリと明確に示してくださるからこそ、横尾さんも思うことをそのまま口に出しているようにも思えたし、年齢など関係なくどんな相手に対しても平等に評価する夏井先生の裏表の無さこそ横尾さんのいうところの「夏井先生の優しさ」なんだろうなと思う。夏井先生は毒舌なんじゃなくて、詠まれた俳句やその句を詠んだ人の努力に対してすごく素直で真っ直ぐな方なんだと思う。だからこそ、夏井先生に褒められた時は物凄く嬉しいだろうし大きな自信に繋がるんだろうな…と。

俳句についてはなんだ分からない俳句初心者極まりない私ですが、横尾さんの詠んだ「鰯雲 蹴散らし一機 普天間に」という句には写真からそこまで想像することが出来るんだ…という見えている景色だけでなくその前後の物語をも想像させる深みがあって。やっぱりそういった深みのある句を詠むためには、テクニックを磨くことと同じくらい様々な物事や物事の起源を知るということも必要なんだなということも対談を読む中で思ったことで。
美しいものや切ないものを見て感じた情緒を言葉に載せるだけではなく、それを伝えるためにはどんな言葉が使えてどんな表現が好ましくて、どんな意味があって歴史があって……
突き詰めれば突き詰めるほどこれまた底が無い……
でもだからこそ、終わりがなく面白いんだろうな……とも思いました。

梅沢さんに対しての思いについても、夏井先生にはバレバレなのがまた可愛くもあって(笑)
梅沢さんを師と仰ぎ、憧れるとも言う横尾さん。そりゃこんなに真っ直ぐ俳句に取り組む横尾さんにそんな風に慕われちゃ、デレデレにもなってしまいますよね梅沢さんも(笑)いつか、梅沢さんを驚かし満面のデレッデレな笑顔で「横尾くんには参りました」なんて言われるそんな日が来て欲しいものです。

ちょっと自分でもこわいくらい、この対談に射抜かれてしまいました。プレバトに出演して、まさか俳句でこんなにも爪痕を残し飛躍していくなんて誰が想像したでしょうか。

まだまだ横尾さんは、彼自身も分かっていないまだ見ぬ引き出しがあると思えて仕方ありません。横尾さんのこれからの飛躍をまだまだ追い続けさせていただきます。

まーだまだこれからーー
これからーーこれからーー!!!

最後にやっぱり言いたいのは、コンサートで踊ってる横尾さん見てびっくりして驚いてる夏井先生がほんとにもう物凄くたまらないです!!そのエピソードを聞くと「横尾さんもそれが本業ですからね」っていう北山先輩のそれはそれはイタズラで嬉しそうな声と表情までセットになって脳内再生されるから、もうたまらないです!!

歌って踊って料理して動物を愛でて俳句詠む横尾渉さんが好きだーーーーーーーーーー!!!!!

あ、ananも物凄く素晴らしかったので、その話も後日出来たら……
(なんてったって横玉爆発案件)
(わたたいのイチャコラテキストの下をよく見たら横玉がイチャコラしてたなんて、そんなことあっていいんですか)
(いいんです)
(終わらないけど終わります)