さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

1234 Crazy 5!!!!!!

おめでとうございます。25周年。
ただ年月を重ねていくことは出来ても25年の間、最前線で居続けることは並大抵のことじゃない。本当に凄いこと。だからこそ、25周年を手放しに「おめでとう~!!!」と喜び難い現状に、何ともいえない気持ちでいっぱいになります。そして、その25年に幕を閉じてしまうことが、やっぱりどうしてもまだ信じられずにいます。
 
SMAPがデビューした頃、私はまだほんの子供で。
物心ついた頃には、テレビを付ければそこに居て。そしてそれから今までずっと変わらずそこに居て。そう思うと、SMAPは私にとってなんだかドラえもんみたいな感じなのかもしれません。

少しずつ変わってはいくけれど、終わりは来ないまま、ずっとあり続けるものだと思ってました。二次元じゃないけど、ほぼ二次元みたいな存在だったから、2年前のMr.SコンサートでSMAPを数メートル先に見たときの感激っぷりったらなかった。「本当に居たんだ…」ってただただ噛みしめた。

そしてなにより、一人一人の放つオーラの強さに圧倒された。

大きなドームの中で、誰がどこにいてもすぐに分かる。それって単純なことかもしれないけど、凄いことだと思う。見え方がどんなに小さくても、探さなくても誰か分かるなんて、その人の持ってるその人らしさがそこに佇んでるだけで全部出てるってことだと思うから。
ん〜上手く言えないけれど、個性が浮き彫りになるってこういうことなのかなと。もちろん、それがその人の全てな訳ではないけれど、こちらが思う「この人はこうだ!」っていう期待値が期待以上に全部だだ漏れ状態になってるというか…

それってやっぱりプロの諸行だなと思う訳です。プロのアイドルってこうなんだって…私情とか諸々はどっかに置き去りにしてしまってでも、ステージに立ってファンやお客さんと向き合ってるときはSMAPとしての自分へ全力を注いでて…
 
やっぱり凄いよSMAPは…
 

狭い話をすると、すごく身近にSMAPをずっと応援してきた友人がいるから、彼女を見ていると余計に今のこの状態がなんとも言えないくらいにもどかしくて悔しくて寂しくて。
正式な解散報道があってから、なんて声を掛けていいか迷ったまま久しぶりに会ったのだけど、某アプリゲームの中にいる中居さんを嬉しそうに見せてくれる彼女の姿見て少しほっとして。
それでも、ひとしきりあれこれゲームについてわーわー言いながら説明してくれた後に「他のメンバーも出てきたらいいのに」とポロっと出た言葉が本心なんだろうなって。

最終的には、ただただ くだらないことを言って笑ったりして、わちゃわちゃして笑ってる彼らが見たくて。もはやゲームの中だけでも、そうしてあげることは出来ないのかなって私も半分本気で思った。一睡もしてないって言ってるゲームの中の中居さんに向かって「お願いだから寝てくださいね〜泣」ってくらいには二次元と三次元が混ざり合ってた。
 

そんなことを思いながら、今夜はMr.Sを見ながら25周年を祝いつつ夜な夜な晩酌します。そろそろ大好きな CRAZY FIVEが流れてきたので締めようかと思います。
 
CRAZY FIVEを歌い踊るように、誰もかれも寄せ付けないくらいの強さとクレイジーさ全開で色んなものを駆け抜けて欲しいです。まだまだこのままじゃ終わらないって思ってます。思いっきりふざけておちゃらけた「なぁ〜んざ〜んしょ〜?」が聞けないまま終わるだなんて思ってません。
 
 
涙を越え明日へ... 1234 Crazy 5!!!!!!