さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

「モテキ」の藤本幸世を演じて欲しいジャニーズ

突然ですが、私の中で邦画・邦ドラマ・マンガのランキングの全てにトップ10入りする位に好き過ぎる作品「モテキ

モテキ(1) (イブニングコミックス)

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モテキ

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モテキDVD-BOX (5枚組)

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恋愛をベースにした作品ではあるものの、少女マンガで描かれるそれとは違い、なんというか良い意味で生々しく、キラキラではなくギラギラでもなく"ギトギト"していて。淡いようでそんな淡くもなく、ドロドロした修羅場もなく、割とどこにでも転がってそうな平凡で赤裸々で未熟で、「どうしようもないけどどうにもならない恋愛」を描いていて。そのどうしようもなさが、なんだか良くて。

そんな、モテキの主人公である藤本幸世。実写版では、森山未來さんがとんでもなくハマり役で熱演されてましたが、そんな藤本幸世をジャニーズの皆さんに当てはめたら…なんていう妄想を繰り広げたら我ながらなかなか楽しくて。巷で流行っている「○○なジャニーズ10選」的なノリで勝手に書いていきたいと思います。10人も多分書けませんが… 

どこまでも完璧なスーパーアイドルで「これぞジャニーズ!」を毎回見せてくれる彼だけれど、かなり振り切った演技が出来る有望人材だと思っていて(とんだ上から目線すいません)。
モテキの代名詞とも言える「好きよ!抱いて!」を女達がコールし幸世が乗った神輿を担ぎ踊るオープニングが、彼の持つ狂気さに合うと思っていて。
いつぞやにTwitterで流行っていたタグで「我々の理解の範疇を超えた中島健人」というものがあって。私もTLで見かけてたまたま拝見したのですが、その整ったスーパー美しい顔面からは想像出来なかった彼の笑いのキャパシティーの幅広さにただただ圧倒されまして。
「なんなんだこの子は!!!」
かなりの衝撃で腹筋崩壊させられていました。彼の秘めた狂気的ともいえる発想の数々は、ある意味妄想の領域を飛び越えたような「好きよ!抱いて!」コールに通ずるような気がしてなりません。

そもそも中島くんを初めてみたのは、WSで見たとある映画試写会か何かでの眼鏡姿だったのですが、あの眼鏡になかなかの幸世臭がプンプンしてまして。眼鏡掛けて役の衣装纏うだけで、どこかパッとしない地味な青年のオーラを全面に放ってて。これは、藤本幸世のビジュアルを纏ったなら化けるとしか考えられません。良い。見たい。


ただただ塚ちゃんとPerfumeBaby cruising Loveを見たい!という理由が99%の理由。
本家で藤本幸世を演じている森山未來さんもなかなかの身体能力の持ち主で、幸世の性格やビジュアルからは想像もつかないような軽々とした身のこなしでキレッキレにBaby cruising Loveを踊っていて。
クオリティ高すぎるアクロバット込みで、塚ちゃんの全力Baby cruising Love見たいし絶対的に輝いてるし、最後にはPerfumeに応援されながら「頑張る!」って地面からどんどん浮いて飛んでく塚ちゃん見た過ぎるんだけど!!絶対カワイイ!!


櫻井さんのバリバリのインテリで格好いいけど、なんか抜けてたりなんとなくダメ男感をを漂わせちゃったりなところが、幸世を彷彿とさせる。
幸世は決して櫻井さんのようなインテリではなく、サブカルク◯野郎なんだけど、その境目は割と曖昧だと思っていて近しいものを感じたりする。仕事が出来ない櫻井翔は、私の中の櫻井くん像とはちょっと違うのだけど、好き過ぎてむしゃくしゃしてボロボロになりながら自転車を思いっきり漕いで欲しい。(イメージ ハチクロ)

そしてフェス仕様な、ちょいダサアウトドアファッション着て欲しい。あの四方八方ツバ付きの布製お帽子被って、アゴ紐キュッと縛ってるの見たい。フェスのタイムテーブル聞いて来た一般女子に「この子いけるかも」って近づいてくけど、イカつ目な彼氏現れて聞きたくないけど聞こえてくるディスられる声(被害妄想)にパニックになって走り出した櫻井幸世に格好悪い振られ方ガンガンに流したい。


彼こそ、キングオブ藤本幸世!(独断と偏見)
どのシーンも全てみやっちに置き換えて想像出来る程にぴったりだと思っています。幸世とサブカルのジャンルは違えど、どこか共通して共鳴する部分はたくさん持ってると思っていて。絶妙にモテない感じの男くささを滲み出させる能力、みやっちかなり持ってると思う。格好悪いわけじゃない、むしろ格好良い部類のルックスを持ってるのにどこか残念な感じ。でもなんかそのどうしようもなさを放っておけなくて応援したくなる感じ。しまいには好きにすらなってしまってる感じ。

これぞ等身大のアラサー男子。

無理してモテそうで怖いものなさそうな相手に食ってかかってはみるけど玉砕しちゃったり、職場では思いっきり◯貞でいじられてるけど半分開き直ってたりするとことか。みやっちに置き換えたいシーンは山ほどあるけれど、あえて挙げるとするならば映画の序盤。Twitterでリプライのやり取りをして意気投合し、完全に男だと思って呑みの約束をして待ち合わせたら、超絶可愛いみゆきが現れてキョドリって脳内パニックになるシーン。みゆきが「なんだ〜かっこいいじゃん!」って言うセリフ。この、セリフ言われちゃう感じにみやっちの格好良さのリアリティ味が増す。このシーンの主はみゆきなんだけど、みやっちが演ずるとなれば上手く言えないけど「なんだ〜かっこいいじゃん!」に込められた彼の秘めた格好良さのリアリティにひれ伏すと思う。ビレバンの前で、少し真顔で挙動不審な感じに驚く彼の姿がめに浮かぶ…(無論男前)

話はそれるけど、恋愛が上手くいかなくて荒ぶってる幸世の感じに一番近しいみやっちはキスマジのキャバ嬢との対決回の彼だと思ったりして。キャバ嬢達から「一番カモに出来る」と散々に言われ、それに反発して大きめの声出して「俺はカモにならねぇ!!」的に吠えてるところ。私的には、シュンとなるのかと思いきや意外にも女子相手に荒ぶれるみやっちを見てると、割と土足気味に女子のフィールドに踏み込んでくる肉食感が彼にもあったことを知る。テレビ向けのリアクションなのかもしれないけど、それでもあのみやっちに男子のリアルな部分を垣間見た気がしてゾワッとしました。(全力良い意味)

ソロ曲でハッピ着て踊っちゃってるくらいだし、もうオープニングの神輿映像くらいはノリで撮っちゃってもいいんじゃないかって思うくらいには、みやっちの藤本幸世を待ち望んでいます。本当に。


漫画原作の映画化でジャニーズ出演となれば、少女漫画のベタで甘酸っぱい系か、大勢の男子の中に放り込まれた逆ハーレム女子系の二択なとこあるけど、新しいジャンル開拓として…モテキ的なゲスめ男子目線の恋愛ものを…是非…

勝手に…待ってます