さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

美術館デートしたいだけの投稿

タイトル通り美術館デートがしたいだけのしがないオタクが彼らとの美術館デート妄想を文字に起こしただけです。それだけです。

美術館デートは、同じものを見て聞いて感じて共有出来、相手の知らなかった感性に少し触れられる気がするから好きで。

イメージ通りに壮大な迫力のある絵が好きなんだな〜とか、意外と素朴なのが好きなんだとか、結構ダークめなのがお好み?ってことはなかなか手強そう…とか勝手に分析してしまったりして、厄介な女になってしまったりもするから申し訳ないんだけど。

あと美術館って割と静かだから、ちょっとヒソヒソ声で喋らなきゃいけなくて、そのコソコソ感もなんか好きで。(図書館とかも同じ原理で好き。図書館デートもいいな〜)

という訳で妄想してみた結果、長々となってしまった為 まずはこの3人との妄想を勝手にお披露目してみようと思う。


Part1:北山先輩と現代アート
(イメージ:森美術館)

北山さんとは感覚的に楽しめる展示を見に行きたい。タイトルを読んでも作品との関連性が全然見出せなくて「どういうことよ?」って言って2人で笑ってしまいそうな感じの。凡人には分からない芸術の難易度高い展示を、分からないなりにツッコミながら見てまわりたい。こんな楽しみ方したら多方面から怒られるかもしれないけど、2人にしか分からない楽しみ方見出すのも美術館デートの醍醐味だと思うので。

明らかに変な形の彫刻の前で「これ◯◯(私の名前)っぽくない?」とかイタズラっぽく北山さんが言うから「え?これ私?ひどい!」って軽くど突くけど「ごめんごめん。でも、この辺とか結構似てない?(笑)」とか懲りずにからかってくるから「ひどい!」ってまたど突く…みたいなやりとりがしたい。むしろ、それがしたいだけなのかもしれない(壊)

そんなくだらないやりとりの中、『この絵の雰囲気なんか好きだな〜』と思って見てたら「この絵、俺好きかも。」と北山さんがボソッと呟いて『ひゃ!私もそう思う!一緒のこと思ってる!好きだーーー!』なんてこと決して口には出せませんので、嬉しさ噛み砕きつつ泣きそうになりながら無言のまま目で訴えてしまって「ん?どうした?笑」って北山さんを困らせると思う。ごめん北山さん…先に謝っておく。(意味のない謝罪)


まとめると、北山さんに散々からかわれイチャコラした後に、以心伝心の幸せ静かに噛み締めて自己満足に浸りたい。以上。



Part2:ガヤさんと蜷川実花
(イメージ:原美術館)

もはやデートどうこうの前に、ガヤさんには一刻も早く蜷川実花さんに見つかって欲しいって話です。(もう見つかってたらすいません)

ガヤさんと蜷川実花さんの世界観が物凄くマッチするので、蜷川実花さんに撮られてるガヤさんも見たいし叶わないのであれば、蜷川実花さんの艶やかな花の写真が全面に展示され囲まれた空間にいるガヤさんを近くで堪能したいという単なる個人的願望でセレクトしたまでです。間違いないのは、どっちみち絵になるということ。

もっというと、ガヤさんにはさくらんでは花魁になって欲しいしヘルタースケルターでは現役女子高生カリスマモデル役とかで出て欲しい。何が言いたいかというと、せっかく蜷川実花フィルターを通すなら、ガヤさんには男としてじゃなく女として魅せてほしい欲。彼は女ではない(当たり前の事実)。でも、明らかに公式的に女子女子した要素を持ち合わせてるガヤさん。そんな彼が好きなんだわ〜私。
あの中世的な妖艶さとエロは、ガヤさんの持って生まれたものだから最大限生かして欲しい。ここぞとばかりに、はだけて欲しい。脱ぐんじゃない…はだけるんだ!!という美学を貫いて欲しい。


つまりまとめると、ガヤさんが蜷川実花の世界観と同化してくのを見届けたら鼻血ブーもの。デートっていうより、なんだろう…同行してたいだけかもしれない…見ていたいだけなのかもしれない…ってストーキングかよ(怖)


Part3:玉森さんと印象派
(イメージ:国立西洋美術館)

「行かない?」って聞いたら「いいよ」って言うから玉森さんと初めて美術館に行くことになる。普段あんまり絵画の話とかしたこと無かったから楽しんでもらえるのかな…興味あるのかな…とかぼんやり思ったりもして。

「ふ〜ん。こんな感じなんだ。これとか綺麗だね」と、淡々と絵画見つつ淡白な感想をぽろぽろとこぼしてる玉森さん。いつもこんな調子ではあるけど誘った身としては、お節介ながら「楽しんでるかな?」とかちょっと不安になって顔色伺ってしまったりして。

そうこうしていると、絵に集中していたのか気付いたら玉森さんが隣に居ない。どこ行ったんだろ?ってキョロキョロと辺りを見回したら、少し離れた場所で口元に人差し指を当てて少し考え込むようにじっと一枚の絵を見てる玉森さんがいて。

えっと…この光景は絵画ですか?なんなんですか?ルノワールの絵から飛び出してきた美青年ですか?美し過ぎるでしょ?てか肌白!ツヤツヤ!ひぃー!と早口で褒め言葉捲し立ててしまうくらい。完璧過ぎるくらい完璧であろうその光景にただただ息をのみたい。キュッと胸が締め付けられるくらい綺麗だと思うから、もはやその光景切り取って印象派風の絵画にしたためたいくらい。(たまさんが見入ってた絵が、モネの絵だったら…諸事情含み色々完璧です。)

絵画に見入ってる玉森さんを、私があんまりジッと見ていたからか、視線を感じたのかこちらをフッと振り向く。(見…見返り美男子爆弾。絶対、キラッキラしたオーラエフェクトが目に見えるよう。やはり完璧か…くそぉ…こんにゃろ)
※心の声大きめすいません

「ごめん、なんか見入っちゃってて。俺この絵、なんか凄い好きだわ。ここ来れて良かった。ありがとね」とか言われたらもう最高ですな。連れてきて良かった。一緒に来れて良かった。いっくらでもお連れしますとも。この絵が好きってことは、あの絵とかあの絵とかあんなのも好きかも…!とか玉森さん好みな絵画展リサーチするわ。というよりリサーチさせて!リサーチさせて下さい!それくらいお安い御用よーーーー!!!(鼻息荒め)


終(その1)