さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

備忘録

俳句に目覚めた横尾さん

思いがけないところで才能が花開き、自分でも学ぶのが楽しくなったのかメキメキと頭角を現し、いつのまにか特待生となって番組の醍醐味であるランキングを高みの見物してる貴方。そう、貴方です横尾さん。 ※途中から横尾渉を褒めちぎろう祭りになりますので…

上手く歌えない師匠に堕ちた理由

今の私は、彼を一番に見つめていると 彼のことを一番に応援しているとおおっ広げに そう言ってる訳ですが。そう思うようになったり、そう言えるようになるまでには、以外と長い道のりだったりしたわけで…彼の誕生日を控えているこの時期に、その道のりを振り…