ジャニーズ
昨日、発売まで18日を切ったKis-My-Ft2のアルバム『MUSIC COLOSSEUM』のほぼ全ての楽曲の試聴が彼らの公式サイトにて始まったので試聴してきました。先日のキスラジで北山さんから「攻め曲が多い」との高まる情報を頂いたところだったので、もう浮き足立って…
千賀健永さん!26歳のお誕生日おめでとうございます!我らが最年少もひとつ歳を重ね、いよいよ今年も春がやってくるな〜という思いです。とても清々しい。去年あたりから個人的に、千賀さんのあらゆる面での勢いが爆発的に加速している気がしていて。迷いや…
今朝方はてなブログさんより1年の経過を知らせるこんなメールが届いて、それならば1年の締めっぽいものを投稿しておこうと下書きを漁った結果「それっぽい内容」という結論に達したのでこれを置いておきます。ほんとにそれっぽいかは疑問ですが(笑)某バース…
Kis-My-Ft2の派生ユニット舞祭組の4枚目のシングル「道しるべ」シングルCDランキング週間一位!!おめでとうございます!!!本当におめでとう!そしてお疲れさまでした!私がリアルタイムで舞祭組のCD発売のタイミングを見てきたのは、2枚目の「てぃーてぃ…
気づけばもうあっという間に年の瀬。あと二日足らずで今年が終わってしまいます。横尾さんを見つめ過ごしてきたこの一年。書き始めると1月だけで何文字いくんだってくらいの恐ろしさだったので、なんとなく縛りを作って書いてみようと、あいうえお作文風に振…
11月30日水曜日。ananの表紙がキスマイさんだと分かってから、指折り数えて待つくらい楽しみにしていました。「ananは間違いない」っていう個人的なものさしが作用して、悩む暇もなく言わずものがな買うっていうくらいの信頼感をなぜかananには持っていて。…
子供の頃、NHKっ子だった私のどストライク海外ドラマのフルハウス。「見よう!」と思ってチャンネル回して見てたというよりも、「付ければやってた」っていう感覚に近いけれど、今思い返しても欠かさず見てたんじゃないかってくらいフルハウスが大好きで。ス…
激動の週末が終わった。シャララと共に燃え尽きたような気分さえするような気がしている。自分自身が特に何をしたという訳でもないけれど、この週末(特に昨日)はTLを見ているだけで、あらゆる人達の熱気と情に溢れていて目頭が熱くなるばかりだった。そして…
7名様、おめでとうございます!!Kis-My-Ft2 デビュー5周年おめでとうございます!!私は、彼らの5年のうちの約3年しかリアルタイムでは知りません。知らなかった2年、もっと言えば結成からの長い月日を埋めれるなら埋めたいくらい…そんな事を思ってしまう程…
「こんな日が来るんだな・・・」横尾さんを応援していてそんな風に思うことが去年辺りから確実に増えていて。彼の今までのことを思うと、個人での仕事環境が劇的に変化しているものの、その足取りは、ハードルを次々に飛び越えていくようなスピード感は無く、1…
「夏が来た!!」と思ったのもつかの間。私の夏は先日早々に終わりを告げました。こんなにも、終わりが恋しいと思ったツアーは初めてかもしれません。まだ、水浴びして踊り狂ってる彼らの光景が鮮明に思い出されます。これが正しくI SCREAM ロス… 覚えうる限…
横尾さん30歳のお誕生日御芽出度う御座います!!「横尾さんが30歳?!信じられない!」と思う反面、どこか凄くしっくりきていたりする。彼にとって29歳は間違いなく飛躍の1年で。一ファンの私でさえ、彼のめまぐるしい環境の変化をこれでもか!!と言わんば…
正直なところ、好きな人は 沢山います。 格好いい 可愛い と言う言葉を いろんな人に 投げかけます。 ただその中でも、 特別好きな人が 何人かいます。 そんな特別好きな人と好きな人が 共演することは ジャンルが違えば違うほどに 難しくなってくるもの。 …
ことの発端は、先日発売された某雑誌での他のアーティストの曲をキスマイがカバーするとしたら、誰のどんな曲を歌いたいですか?というファンの脳内妄想欲を刺激するような質問に対する北山さんのこんな発言で。俺、『今夜はブギー・バック』かな。小沢健二…
遂にこの日が来た。横尾さんの料理の腕前が公の場で盛大に褒められ評価される日がやって来た。プレバトでは、何度も料理の査定にチャレンジしてきた横尾さん。初めて出演が決まったとき「料理で、きっと才能アリを連発する!」と思っていたけれど、料理の世…
彼らのカレンダーは、いつも忘れた頃にやってくる。1月始まりに馴染みのある私からすると、なんだか不思議な4月始まりのカレンダー。 彼らのカレンダーを買うのは今年で3年目。 思い返せば、彼らを好きになって間もない頃、初めて買ったのがカレンダーでした…
番組が始まってすぐ、明らかにいつもの横尾さんと違うのが分かる。口元がぐっと閉まっていて、表情も硬い。そんな冒頭の彼を見ているだけで、これから流れる映像がどのようなものなのかが伝わってきて、私もぐっと気を引き締める。どこかで聞いてうっすらと…