さんずいに歩くと書いて

ローラースケートで駆け抜けてく彼らのこと

おめでとうございます 舞祭組さん

Kis-My-Ft2の派生ユニット舞祭組の
4枚目のシングル「道しるべ」
シングルCDランキング週間一位!!
おめでとうございます!!!

本当におめでとう!そしてお疲れさまでした!
私がリアルタイムで舞祭組のCD発売のタイミングを見てきたのは、2枚目の「てぃーてぃーてぃーてれっててれてぃてぃてぃ」からだったけれど、そこから考えても今回の一位までは短いようで長い道のりでした…よね。
振り返ってみると、今まではスカイダイビングの罰ゲームとか、どこかにぼんやりとあった「1位になれない」フリみたいなものがあって。ランキングに対して表向きに執着はするものの、肝心なところは曖昧になっているような雰囲気があって。そんなところも、これまでの結果の要因としてあったんじゃないかな〜とは、いち個人としてぼんやりと思っていて。そもそも発売日遅め問題とか同週発売の手強さ問題とか他にも要因はあったとは思うけど(小声)

でも今回は良くも悪くも(?)そういったバラエテイのフリは一切なく、言って見れば舞祭組としては4枚目だけれどファーストシングルかのような真っさらな状態からのスタートに近かったわけで。

「もしかしたら舞祭組として、この次は無いのかもしれない…」なんていうネガティブなことを事情を詳しくは知らないこちらまで思ってしまうくらいにここ1年下手すりゃ2年になりそうなくらい舞祭組としての新しい動きとして音沙汰がなかったからこそ余計に。ようやく出すことにこぎ着けたであろう「道しるべ」にいちファンでありながら特別な思いを抱いています。

(もうここ数年で絶大なる信頼を置いている)エイベックスさんの粋すぎるデビュー日に合わせた、ド年末のシングル発売発表からを振り返ってみても、待ったなしの怒涛の展開だったな〜と改めて思います。
待って待って待ち続けてたところに、まんをじして勢いよく飛び出してきてくれてありがとう。よくやった舞祭組!なんていうとんだ上から目線かましてますが、ほんとによくやった!って求められてないけど勝手にまとめて抱きしめたい気持ちです。

言霊みたいにことあるごとに「舞祭組をよろしく!」「舞祭組を忘れないで!」って言って、こちらに喝を入れてくれていたのか、はたまた自分自身を奮い立たせるために言っていたのか。真相は主に二階堂さんのみぞ知る…だけど、私達が「どうなるんだろう」って不安に思うことの何倍も大きな「どうなるんだろう」を抱えながら言ってくれてたんだよな…と思うとまた泣けてくる。(嗚呼…ほんとによかった)

そんなことを思いつつも新曲の詳細が分かったとき、正直なところセルフプロデュースとは言いつつも……なんて今となってはとんでもなく失礼なことを当初は思っていたりもしました。シングルのセルフプロデュースはそんな容易に出来るものじゃないと思っていたし、中居さんが作ってきた舞祭組としての「らしさ」を取り入れたものなんてより一層簡単なことではないことくらい素人の私でも分かります。
でもそんな思いも、年明けすぐのCDTVでの初パフォーマンスの全身全霊な4人の姿を見て思いっきり打ちのめされ、合宿ドキュメントを見始めたあたりではもう私が思ってたことは、とんでもないくらい余計なお世話だったことを思い知らされて。私は彼らを見てきたつもりでいたけれど、彼らの持っているセンスや才能の部分に本当の意味ではちゃんと気付けてはいなかったと思わざるを得なかったし、彼らの舞祭組・なによりKis-My-Ft2というグループとしての関係性の濃さや信頼感って、当たり前だけど私が思い描いてる以上のものだったんだなって。どっかで甘く見てたであろう過去の私をぶっ飛ばしたいけど、それくらいの衝撃を舞祭組を通じて感じられたことは新鮮でもあり嬉しくもありました。


先日まで開催されていた全国を駆け巡った縦断キャンペーン。残念ながら私は駆けつけられなかったけれど、ハードなスケジュールの中で一部体調がすぐれない(横尾さんとか横尾さんとか横尾さん)との声も聞こえる中も、生き生きと楽しそうに無邪気な姿を見せながらも「よろしくお願いします」「ありがとうございます」と全力でこちらに呼びかけ伝えたり、笑顔を絶やさずアイドルとして夢見心地な気分にさせてくれたり、時には厳しい視線を送ったりオタク世界に平和を呼びかけてみたり(またしても横尾さんとか横尾さんとか横尾さん)。そんな様子やあんな様子が毎日のように、参加したみなさんのレポや呟きから読み取れて「こんなに一生懸命頑張ってる彼らを一位というご褒美を抱えひとまわりもふたまわりも大きくなった姿で中居さんのもとへ送り込みたい!!」なんていうお節介な思いがどんどん募ってくるわで……

そして、ウィークリー1位を手にした今。こうなってくるともう、UTAGEの春スペシャルに期待していいですかね。いいですよね。生みの親であり育ての親である中居さんに直接パフォーマンス見てもらえる機会が来るといいのにって願って仕方ないです。きっと、照れ隠しでOA上のやりとりは、おふざけ満載なの目に浮かぶけど、そんな当たり前だったやりとりすら懐かしくって愛おしい。

そんなこんなで、本当に良かった。
嬉しくて嬉しくて嬉しい!!!

舞祭組 1位 おめでとうございます!!!
最高のぱにたんを、ありがとう!!!!
ガヤキタタマ ありがとう!!!!
スルメさん ありがとう!!!
舞祭組 を 続けてくれてありがとう!!
これからもあいも変わらず応援します!!

よこおわたる作文2016

気づけばもうあっという間に年の瀬。
あと二日足らずで今年が終わってしまいます。
横尾さんを見つめ過ごしてきたこの一年。
書き始めると1月だけで何文字いくんだってくらいの恐ろしさだったので、なんとなく縛りを作って書いてみようと、あいうえお作文風に振り返ることにしました。
書けなかったことも沢山あるけど、それくらい横尾さんにとってキスマイにとって応援してる私にとって充実した一年だったという証。うん、間違いない。ありがとう2016年。


1月
よ:横尾さんに「星野源さんがもう似合うよね」と
こ:ここぞとばかりに言ってくれたタカシに感謝
お:大っぴらに取り囲まれ
わ:我が物顔で風をきったと思いきや
た:ただちに定位置に戻る今年の
る:ルーキーそれは貴方です


2月
よ:予想だにしなかったPERSON
こ:このそうそうたる並びに名前がある喜び
お:大きな一歩に思えて誇らしかった
わ:わたる早くお家帰ろう〜なマイコから始まる
た:玉森さんと横尾さんだけが映る画面の
る:ループに酔いしれたあのキスブサ神回


3月
よ:よっこらせと白雪姫なガヤさんを
こ:小人達が担いでいるかのようなGravity
お:おおよそそんな事言いつつも曲が格好良いし
わ:ワープして着地したみたいな最後のポーズが好き
た:タカシがワンだランドにまりチンの
る:留守中に現れて横チンをドギマギさせたりなんかして


4月
よ:弱ってるタイミングで
こ:ここぞとばかりにツアー発表してくれて
お:大袈裟じゃなく救われたよサンキューじゃん
わ:若かりし頃の弁護士役を再放送で見て
た:ただただ頑張って演じてる姿に
る:涙腺が緩んできたからもう歳だと思う


5月
よ:よく目を凝らして見なくても
こ:焦げてるのが明らかなスタジオのやえばず
お:お土産は下品極まりなかったですね(?)
わ:笑った顔が二人ともほんとに自然体で
た:ただただサイパンに感謝!
る:ルックス諸々とにかく最高なダイバー様!!ありがとう!!横尾さん三十路おめでとうございます!!


6月
よ:よこまり夫婦もプレバトでめでたく共演し
こ:コインロッカーベイビーズでわたたいと又吉さんが
お:同じ日に並んで観劇する私得案件が勃発し
わ:忘れもしないアルバム I SCREAMが発売され
た:たどたどしかった更新が一気に
ル:ルーチンワーク化したジャニWEB革命万歳!


7月
よ:横尾さんの団扇を持って名前を呼べた7月
こ:今夏のツアーは申し分ない位に最高だった
お:終わって欲しくないとこれ程思ったツアーは
わ:私の記憶を思い返してもISCREAM以上ない
た:佇まいがモデルでしか無かったNYLON
る:ルーズでストリートな着こなしも似合います


8月
よ:世の中の様々な仕組みにまで
こ:個々に色んな思いを巡らせた
お:追いシャララ。そんな中すべてを
わ:分かっているかのように全力で
た:立ち居振る舞いで魅せてくれてたMステの
る:ルール破り捨てたみたいな渾身のパフォーマンス。忘れないから


9月
よ:詠む句から滲む表現の奥深さに引き込まれ
こ:こんな一面もあるんだと改めて惚れ直し
お:踊ってるコンサートでの横尾さんに
わ:ワッと驚く夏井先生の可愛さとそれを
た:たまらん顔でドヤってる北山さんに
る:ルール無用の愛おしさ爆発する


10月
よ:横尾さんのそういう所がやっぱり好きだと
こ:心の底から思った不器用過ぎる一万字
お:俺の明太子な長崎に思いを馳せつつ
わ:和装女方で寄り添い梅沢さんデレさせる彼に
た:逮捕しちゃうぞ!と言わせて欲しい気持ちが
る:ルパンを追う銭形警部ばりに(?)募ったハロウィン


11月
よ:ようやく遠路はるばる行ってきました
こ:この目で見ること、自分の足で行くことは大事だと
お:教わりましたよ みつけたマイナガサキ
わ:私達が知らぬ間に海外に飛び撮れ高を気にし
た:躊躇わず海にダイブしたキスマイPRIDEに
る:涙腺なんてガンガンに緩みっぱなしです


12月
よ:横尾さんにとって
こ:今年よりも来年がもっと
お:大きく逞しく飛躍出来る年になることを
わ:私は何より願っています
た:ただただキスマイが7人でいること
る:ルーツは変わらずただそれだけで


2017年も横尾さんにとってKis-My-Ft2にとって、素晴らしい一年になりますように!
たっぷりの愛を込めて!!
ラブ キスマイ イェス!!!

夏井先生の愛弟子 プレバト俳句の横尾さん

11月30日水曜日。ananの表紙がキスマイさんだと分かってから、指折り数えて待つくらい楽しみにしていました。「ananは間違いない」っていう個人的なものさしが作用して、悩む暇もなく言わずものがな買うっていうくらいの信頼感をなぜかananには持っていて。昨日「もしかしたら…」と淡〜くフラゲ出来ることを期待して2件も本屋さんを巡ってしまうくらいには楽しみにしていました。(結局昨日巡ったお店には置いていませんでしたが…)

そんなanan一色に気持ちが染まろうとしていた矢先〈横尾さんが夏井先生と対談〉なんていう胸騒ぎしかない呟きがTLに流れ始め、追っていけばどうやらそれは明日発売するTVガイドに載っているとかいないとか…

あのプレバトで横尾さんがこの一年大変お世話になっている夏井先生と雑誌という媒体を通して、2人で対談!?!?

最近、プレバトにご無沙汰気味な横尾さんだったので、年内の出演はもう無いのか…いやこの活躍っぷりは年末スペシャル…はたまた新春スペシャルがあるからこその嵐の前の静けさ的なものでは…とか思っていた矢先に!!対談ですと?!?!

対談の事実を知ってからというもの、自分の目で早くそれを確かめたくて、もう気になって気になって仕方なく、朝起きるやいなやいつもより早めに家を出て、通勤前にコンビニに駆け込みTVガイドとananをひっつかみレジへ直行。そのまま、いつもより早く出社し まだ誰もいない社内のデスクでTVガイドを開きめくってめくって…


み…見開き2ページ!?!?!?
連載ページの企画だとは思っていましたけど、見開きいっぱいだなんて誰が想像したよ…
まずはその絵ヂカラに圧倒されて、ただただ嬉しくて何にも言えませんでした。

右側にはギッシリと対談のテキストと対談風景のお写真が沢山あり、左側には夏井先生と先生の後ろからヒョイっと左側に顔を出した横尾さんが何とも微笑ましいお写真がデデデンッとページいっぱいに大きく載っていて…

この一年、プレバトで横尾さんを見る機会は多かったけれどこんな風にプレバトでの横尾さんの活躍が紙面で大きく取り上げられることってなかったから、余計にその特別感に嬉しさが増したのかもしれません。しかも収録風景のオフショットを撮影してコメントとかではなくて、きちんとした対談形式だなんて……上手く言えないけれど、とにかく胸熱過ぎる。

見開きページの絵ヂカラだけで、ほぼほぼ満足感に浸っていましたが、対談を読み進めれば進めるほど、この対談の深さにズブズブと入っていった訳で…

横尾さんの俳句への取り組み方や姿勢の誠実さや熱い思い。順当に昇格していくことや特待生とはどうあるべきなのかなどからくる彼なりに抱える不安であったり今後どうしていくべきなのかといった悩み。俳句を詠むということに関して、ここまで横尾さんが妥協を許さず真摯に向き合っていたとは思っておらず、まだまだ横尾さんの底は知れないんだなと、改めて思い知らされました。彼の人の目には見えないところでコツコツと積み重ねていく力があるからこそ、どんどんいろんなものに反映されて、実を結んでいくんだなと。

夏井先生は、そんな横尾さんのよき理解者でいてくださると共に、彼の悩みや立ち止まってしまっている理由を彼自身に見つけさせて、一歩上へ進むための道しるべへの道筋をそっと照らしてくださっている印象で。夏井先生は、ハッキリと物事を声に出して回りくどくなくストレートに伝えてくださるからこそ、横尾さんが不安に思っている要素でも間違っていないと思えば「そのままで良い」と太鼓判を押してくださるし、足りないところがあれば「そこがこれから必要な部分」だと教えてくださる。良いところと悪いところをハッキリと明確に示してくださるからこそ、横尾さんも思うことをそのまま口に出しているようにも思えたし、年齢など関係なくどんな相手に対しても平等に評価する夏井先生の裏表の無さこそ横尾さんのいうところの「夏井先生の優しさ」なんだろうなと思う。夏井先生は毒舌なんじゃなくて、詠まれた俳句やその句を詠んだ人の努力に対してすごく素直で真っ直ぐな方なんだと思う。だからこそ、夏井先生に褒められた時は物凄く嬉しいだろうし大きな自信に繋がるんだろうな…と。

俳句についてはなんだ分からない俳句初心者極まりない私ですが、横尾さんの詠んだ「鰯雲 蹴散らし一機 普天間に」という句には写真からそこまで想像することが出来るんだ…という見えている景色だけでなくその前後の物語をも想像させる深みがあって。やっぱりそういった深みのある句を詠むためには、テクニックを磨くことと同じくらい様々な物事や物事の起源を知るということも必要なんだなということも対談を読む中で思ったことで。
美しいものや切ないものを見て感じた情緒を言葉に載せるだけではなく、それを伝えるためにはどんな言葉が使えてどんな表現が好ましくて、どんな意味があって歴史があって……
突き詰めれば突き詰めるほどこれまた底が無い……
でもだからこそ、終わりがなく面白いんだろうな……とも思いました。

梅沢さんに対しての思いについても、夏井先生にはバレバレなのがまた可愛くもあって(笑)
梅沢さんを師と仰ぎ、憧れるとも言う横尾さん。そりゃこんなに真っ直ぐ俳句に取り組む横尾さんにそんな風に慕われちゃ、デレデレにもなってしまいますよね梅沢さんも(笑)いつか、梅沢さんを驚かし満面のデレッデレな笑顔で「横尾くんには参りました」なんて言われるそんな日が来て欲しいものです。

ちょっと自分でもこわいくらい、この対談に射抜かれてしまいました。プレバトに出演して、まさか俳句でこんなにも爪痕を残し飛躍していくなんて誰が想像したでしょうか。

まだまだ横尾さんは、彼自身も分かっていないまだ見ぬ引き出しがあると思えて仕方ありません。横尾さんのこれからの飛躍をまだまだ追い続けさせていただきます。

まーだまだこれからーー
これからーーこれからーー!!!

最後にやっぱり言いたいのは、コンサートで踊ってる横尾さん見てびっくりして驚いてる夏井先生がほんとにもう物凄くたまらないです!!そのエピソードを聞くと「横尾さんもそれが本業ですからね」っていう北山先輩のそれはそれはイタズラで嬉しそうな声と表情までセットになって脳内再生されるから、もうたまらないです!!

歌って踊って料理して動物を愛でて俳句詠む横尾渉さんが好きだーーーーーーーーーー!!!!!

あ、ananも物凄く素晴らしかったので、その話も後日出来たら……
(なんてったって横玉爆発案件)
(わたたいのイチャコラテキストの下をよく見たら横玉がイチャコラしてたなんて、そんなことあっていいんですか)
(いいんです)
(終わらないけど終わります)

ローラースケート7人組でフルハウス

子供の頃、NHKっ子だった私のどストライク海外ドラマのフルハウス
「見よう!」と思ってチャンネル回して見てたというよりも、「付ければやってた」っていう感覚に近いけれど、今思い返しても欠かさず見てたんじゃないかってくらいフルハウスが大好きで。

ストーリーの展開としてはシンプル。基本、毎回誰かが何かやらかしたり仲違いしてトラブルが勃発するんだけど、なんやかんや家族で熱く話し合って、最後には「ごめんなさい」「愛してるよ」って言ってハグしてハッピーエンドっていう分かりやすいドラマなんですけど(説明が酷い)、そのシンプルなストーリーにタナー家のおバカな可愛さが加わり、絶対にハッピーエンドが待ってる安心感も相成って見た後に気分がすこぶる良くなる30分間なんですよね。
分かりやすくてライトなコメディって沢山あるようで実はあまり無い気もしています。後にも先にも、海外ドラマのDVD全巻買うなんていう荒ぶりをするのは、フルハウスとSATC以外無いと思ってます。

フルハウス<シックスシーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]

フルハウス<シックスシーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]



そんな大好きなフルハウスが、Netflixで何十年ぶりにお馴染みのキャストが集結し、新シーズンが始まるなんていう夢のような事態になっているようで。
わが家にはNetflixを導入するに相応しいネット環境が整っておらず、まだ加入出来ずにいます。PCかタブレットが欲しい…しかしながら夏を楽しみ過ぎたのと、9月以降もなんだかんだの出費が目に見えているため、ぐっと我慢する他ありません。今回のツアーで防振双眼鏡の威力を思い知ってしまったから、防振貯金もしたいしね…とか言ってたら私のネット環境は一向に整わない気配がしてなりません…(ツライ)

ぐだぐだと個人的も甚だしい資金繰りの話を長々としてしまいましたが、そんなアラサーOLの辛い現実の話をしたい訳じゃありません。もっとバカバカしくて楽しい話がしたいんです。自己満足な妄想の話がしたいんです…

というわけで、勝手ながらフルハウスのメインキャストを7人に当てはめて、ひとつ屋根の下で繰り広げられるハートフルファミリーコメディドラマ想像してニヤニヤしようの巻(急に)
これね、意外としっくりきてます。
フルハウスがピンと来てない方も、オープニング見ていただけたら「これ知ってる!懐かし!!」ってなる気がする。



ジェシーを誰にするのか」は、1番の悩みどころで。リアルタイムで観ていた当時、女なら誰もがテレビ越しに恋したんじゃないかってくらいハンサムでキュートでワイルドで天然でもある何かにつけて完璧なジェシーおいたん。悩み抜いた末、北山さんをジェシーにしたのはやっぱり滲み出てしまう彼の"チャラさ"。あとは「おいたん」呼びが似合うのは誰か選手権と、ジェシー口癖の「た〜まんね〜」のアテレコピッタリくるわ〜選手権で堂々の二冠を制したからです(なんだそれ)。数々の女達を甘いビジュアルと口説き文句で誑かしてきたのは非常に罪深いけど、そんなのもうなんだって許しちゃうし許せちゃう感じ。弄ばれたことに悔いのない感じ。格好良くてキメキメなのに、姪っ子(特にミシェル)の前ではデレデレになる瞬間の可愛さね…みつおいたん…たまらんな。個人的に、プレスリーを自分に酔いしれつつノリノリに歌うプレスリー馬鹿なジェシーのミーハーが垣間見えるコメディエンヌっぷり好きなので、ぜひフリフリのプレスリー衣装身にまとって、みつおいたんオンステージやってほしいです。

あと、名曲Foreverの肉体美なエロッちいMVは全力再現希望です!!!!!!これほんと設定もろもろ謎だし、ジェシー神様かよ!みたいな感じで真剣に見たら笑っちゃうけど格好良いからオールOK。



ダニー(横尾渉)
ダニーって滅茶苦茶横尾さんなんですよね。家事全般が得意で家庭的なとことか、歌やダンスでちょっと空回ってる感じとか、手足長いとことか、変に理屈っぽくて早口でまくし立てる感じとか、ガリガリでほっそいとことか、動きが固いから絡まって転けそうな感じとか、家族をあったかく見守ってる感じとか、リアクションが割とオーバーなとことか、おやじ扱いされるポジションなとことか、女性に不器用な感じとか…
ほら、何かいっぱい出てくる出てくる。
なんていうか見てるとついつい笑っちゃう感じの、おじさん特有のダサ可愛さみたいなのを超越してるのがダニーだと思ってるとこあるんですが、横尾さんも将来的にはこういう路線な気がしてて。ダニー予備軍的なね。ダニーが歌うシーンが時々あるんですが、ほとんどは「あ〜やっちゃってるわ〜w」っていうコメディ要素として扱われてて。でも本人は自信持って気持ち良さそうに歌ってるのが師匠としての横尾さんにリンクする。笑い要素じゃなくて真面目なシーンで歌ってるときの決して上手くはないけど可愛く愛らしいダニーの歌声も横尾さんぽさあるし。うん、可愛いおじさんっていいですよね。今後の横尾さんのダニー化に期待高まる。

このダニーのぶきっちょさが可愛い。スタンドマイクで歌うダニーに、ワッター弁当がチラつく。



ジョーイはみやっちの為にあるような役だと思っていて。お顔が笑顔切り取ったみたいに幸せな顔で、周りから強めに当たられることが多くて、ふざけて怒られることが多くて、困ったらとりあえずな立ち位置にいて、とにかく優しさのかたまりみたいで、コメディに対してとても真剣で、アニメオタクで。優しさが顔から溢れ出てるのがジョーイでありみやっちでもある。

キャットフードのCM曲をお偉いさんにプレゼンしてるシーン。我が道を行くジョーイを見てると、みやっちっぽさが垣間見える。ジェシーを北山さんだと思ってみると、より面白い。



三姉妹(特にD.J.)から絶大な支持と信頼を受け、度々相談を受ける、みんなの頼りになるお姉さま的存在。
仕事をバリバリこなす出来る女だけど、ヤキモチ妬きで自信あるように見えて実は不安だらけな乙女で可愛い部分も持ち合わせてて…ギャップを駆使するスーパーウーマンな訳です。藤ヶ谷さんは、レベッカよりも乙女度数は高めかもしれないけど一見クールビューティーを装ってる感じはレベッカっぽい。
ま、完結に言えばこうです。
大人の女、お色気(?)担当枠。


D.J(千賀健永)
一番年頃のおませで真面目でまっすぐな乙女なこの役は、せんちゃんに。何かっていうとステファニーと喧嘩してたりするけど、なんだかんだステフのことが放っておけなくて世話を焼いちゃう優しい姉。
ステファニーやミシェルと比べると、したたかさが少なめで純粋度が高く、三姉妹の中で一番女の子感が強い。


ステファニー(二階堂高嗣)
「超〜ムカツク!」
悪ガキといえばステファニー。キスマイの悪ガキといえばニカさん。これ以上にぴったりな配役ないかも位には最高のキャスティングだと思ってます。
同じ姉妹の中でも、D.Jとステフ、ミシェルとステフの組み合わせで関係性は全然違う。毎度お馴染みの、玉森VS二階堂のやりとりはミシェルVSステフそのもの。売り言葉に買い言葉。相手の上げ足取りまくって永遠バトルするけど、絶交にならないのは絶対的信頼感のたまもの。側から見たら、可愛い小動物達の争いにしか見えないのがステフとミシェル。ステフの悪だくみしてる時の顔が、ほんともう絵に描いたような顔で笑ってしまうんですが、ニカさんの悪〜い顔をマンガみたいだな〜と思うのと一緒だな、なんて。


ミシェル(玉森裕太)
とびきり可愛いみんなのアイドル的ポジション。3人のパパに甘やかされて育ったミシェルの役を勤められるのは、たまさんしか居ませんよ、もはや。なんてったってこの世は玉森さんに甘い(北山さん談)何しても可愛いから許されちゃうことを知ってる、実はかなりしたたかなミシェル。決め台詞求められて、ゆっるい発言しても「可愛い」で万事解決。可愛いを武器にして世渡り上手なミシェルは、やっぱり玉森さん。ミシェルの決め台詞「OKベイビー」やってる玉森さん想像で可愛さの許容超えてるから全力再現希望。ミシェルってなんであんなに可愛いんですかね…可愛いって罪←

「CDを買うこと」は思いを伝える手段

激動の週末が終わった。シャララと共に燃え尽きたような気分さえするような気がしている。
自分自身が特に何をしたという訳でもないけれど、この週末(特に昨日)はTLを見ているだけで、あらゆる人達の熱気と情に溢れていて目頭が熱くなるばかりだった。

そして、ここ数日「CDを買う」という行為そのものについて、改めて考えさせられているような気がしてならなかった。
と同時に、「CDを買う」ということが持つ意味について、私が初めて考えさせられた源さんのエッセイのことを思い出していて。

そして生活はつづく (文春文庫)

そして生活はつづく (文春文庫)


星野源さんのエッセイ「そして生活はつづく」の中に、「CDを買う」という行為についての考えが書かれた一節がある。


なるべく作った本人にお金がいくように定価で買いたい。なぜなら、その行為は作った人が金銭的に潤うのと同時に、「売れた個数」という数字によって作り手への賞賛がメッセージとして伝わるからだ。 ※そして生活はつづく 料金支払いはつづくより抜粋


私はこのエッセイを読むまでは、「聴きたいから買う」「欲しいから買う」という自分自身の自己満足の為だけにCDを買っていたように思う。「今もそうじゃない?」と言われたらそれまでかもしれませんが、「CDを買うこと」そのものが、「聴きたい」「欲しい」という思いを作り手に伝える手段であるということが当時の私にとっては盲点で。

好きなアーティストに「好きだ」と伝える方法として「CDを買う」ということが一番身近で一番ストレートな方法なのだと、二十歳を超えてからようやく気付いた訳で。

気づくのが遅過ぎたことは一先ずそっと置いておきますが、そこから自分が好きだと思った音楽に関しては、なるべく定価でCDを買うようになっていきました。

良いと思うものにお金を払うことで、作り手に何らかの形で還元され、より良いものを生み出すための蓄えとなり次の新しい作品が生まれる。実際は、こんな単純な話ではないのだろうけれど、そうやってつぎに繋がっていくことはファンをしている上ではなにより嬉しいことだと思っていて。

間接的だしやっぱり自己満足なのなもしれないけれど、音楽を聞いて「明日もまた頑張ろう」と思えた気持ちを、CDを買うことで作り手の方の「明日もまた頑張ろう」という気持ちに何か少しでも力になれるんじゃなかろうかと…
ん〜やっぱり自己満足ですかね。でもそうあったらいいな〜と思うわけです。ただのファンでしかないけれど、それくらいしか返していけるものないんじゃないかと思いますしね実際。


キスマイにとっては、今回の数字が次に繋がる大きな正念場だということを分かってはいたものの、そのことについてこれだけ考えさせられることになろうとは到底思っていませんでした。そして、彼らの置かれている状況の過酷さについても改めて考える機会に結果的になった訳で。

「ランキング1位」「連続記録更新」という言葉を聞いて「すごいな」と思いつつも、どこかで勝手に難なくクリアしてきているのだろうと思っていた自分の考えの甘さと浅さに申し訳なさを感じずにはいられませんでした。

「1位でなければならない」「連続記録を維持し続けなければならない」そんなプレッシャーの中、ひとつひとつ彼らと彼らを応援している人達とで勝ち得てきたものなんだということ。それは決して簡単なものではないのだということ。いつ何が起こるか分からない中で戦っているのだということ。


そんなことが頭の中でぐるぐると、とぐろを巻くかのように巡っていた週末。まだ、どうなるかは明日になってみないと分かりませんが、微力ながら彼らの力になれれば…と賞賛の意味を込めてほんの気持ちではありますが、追いシャララしたまでです。

同じものを何枚も買うことに対しては未だ心なしか抵抗がありますが、その1枚1枚に自分にしか分からないものだとしても、買うことに対して意味が込められていればそれで良いと個人的には思っています。


各々の思いは、CD一枚一枚に乗せられ、彼らがもし嫌だと拒んだとしても暑苦しいくらいに賞賛の思いはきっと届いていると思っています。その賞賛が、喜びを噛み締められる結果として現れる瞬間が来ることを今は切に願うばかりです。


最後にもう一節、源さんの言葉をお借りして締めたいと思います。

良いものと引き換えにお金を払う。それはとても人間的で素敵な行為だと思う。※そして生活はつづく 料金支払いはつづくより抜粋

5周年 おめでとう あいうえお作文

7名様、おめでとうございます!!
Kis-My-Ft2 デビュー5周年おめでとうございます!!

私は、彼らの5年のうちの約3年しかリアルタイムでは知りません。知らなかった2年、もっと言えば結成からの長い月日を埋めれるなら埋めたいくらい…そんな事を思ってしまう程に、この3年で彼らを見つめる内に、彼らのことがより一層好きになっていました。なんなら、どんどんヒートアップしてる気さえするくらいに(笑)

そんな彼らに捧げる、箇条書きあいうえお作文(作文にもなってませんが)。私の目に映っている、思いっきり個人的な彼らについて。おふざけ感も含めて全部本気です。何がどう本気なのか、自分で書いていてよく分かりませんが(笑)なかなかの大人になった今でも、こんな風に思いっきりふざけたり思いっきり笑えるのも、ひとえに彼らのお陰。ど直球のアイドルじゃないからこそ、彼らのことがこんなに愛おしくなったんだと思っています。

愛のあるおふざけに、お付き合いいただければ…幸いです。


KI ⊂*`∀´⊃

き:キレッキレの若さに程よくオヤジ臭
た:達筆
や:優しい言葉よりも喝
ま:魔性度の高い魅せ方
ひ:引き上げる力
ろ:露骨に出してくるリアリティ
み:漲るパッション
つ:ツヤ肌が眩しいバブさ


S 川 ΦeΦ)|

せ:世知辛い世の中でひときわ澄んだ素直さ
ん:何と言われようと好きなものは好きって伝える主義
が:頑固な程に持ってる負けたくない気持ち
け:けったいな位に重めな愛
ん:感覚を頼りに格好いいの本質を探す旅
と:止まらないビート


M  (し~)

み:みんなのみやっち
や:野生の目をしてる時の破壊力の恐ろしさ
た:躊躇わず突き進むヲタク街道
と:戸惑う姿も彼の個性
し:叱られ役に徹することが持つ意味
や:優しさの上をいく優しさ


Y (`へ′)

よ:呼ばれて出てきて笑わせすぐに退散
こ:コツコツと着実に積み上げたスキルとキャリア
お:音痴などとひと言では終わらせない唯一無二の歌声
わ:渡る世間で鬼の形相
た:たまに見せる不意な笑顔の無邪気さと可愛らしさ
る:ルーズなんだか厳格なんだか分かんない美学


F ξ*‘ ー‘)

ふ:不死身のキング・オブ・キスブサ
じ:自他共に(?)認める圧倒的女子力
が:画伯
や:ヤキモチの押さえ方を彼はまだ知らない
た:佇まいが…流石
い:いっぱい喋ればもっといいのに
す:スマートな振る舞いがジェントル
け:経験値を上げるための努力


T  (’・_,’)

た:平らなテンション
ま:待った無しの声援を受け流しつつ拾いつつ
も:持ち手の多さ引き出しの多さ
り:凛と佇むエースとしての自覚
ゆ:ゆったりおっとりむっくりシャキーン!
う:美し過ぎる造形
た: たまに傍観


2  (*`∀´*)

に:煮詰まった位で丁度いい
か:軽やかで美しいステップ
い:意外にも兄貴肌
ど:独創力の高すぎる自己アピール
う:嘘が下手なんです
た:対メンバーだと圧倒的に照れが勝利
か:格好いいの捉え方が変化球
し:失敗を恐れずに楽しむこと至上主義


以上!祝!5周年!
エビバデゴー!!!


※千賀さんの2つの「ん」については、「ん」が2番目に付く言葉で書いてます。

NYLONというシアワセ

「こんな日が来るんだな・・・」
横尾さんを応援していてそんな風に思うことが去年辺りから確実に増えていて。
彼の今までのことを思うと、個人での仕事環境が劇的に変化しているものの、その足取りは、ハードルを次々に飛び越えていくようなスピード感は無く、1歩1歩着実に階段を登っていくような感覚に近い。
そんな堅実さがまた彼らしい。好き・・・(定期)

活躍に置いていかれているような感覚は無く、
彼の活躍のひとつひとつを噛み締める時間があることがどこか嬉しかったりする。

かといって、置いていかれるくらいの勢いがあって振り落とされようとも、しがみつく気満々なのでどちらにしても幸せではあるっていう盲目っぷりですが・・・笑


そして本日発売したNYLON 

NYLON JAPAN(ナイロン ジャパン) 2016年 09 月号 [雑誌]

NYLON JAPAN(ナイロン ジャパン) 2016年 09 月号 [雑誌]



横尾さんが掲載されると分かったのは、本当に数日前の出来事。
TLに「横尾さんおめでとう」の文字が並び、何事かと思ったのは、ほんの2日前でしょうか?不意打ちに殴られたくらいの衝撃でした(超絶嬉しい)。
気持ちがワッと一気に浮いたまま、今日の発売を迎えたような感が強い。

掲載されること自体に高まりを感じて仕方ない雑誌のカテゴリーってあると思うんです。(突然)
所謂、彼らのホーム雑誌であるアイドル誌やテレビ誌でも無ければ、音楽・映画・舞台といった彼らの仕事に直接関係のある雑誌では無いカテゴリーのもの。
私のなかではそれが、ファッション誌だった訳で・・・

ファッション誌の主役はあくまでモデルでは無く、服そのものであるべきだと思っているような節があって。
それは、私がモデルを際立たせるのではなく、服や服を演出する背景や色使い、写真の構成等にこだわった雑誌を好んでいるからかもしれませんが。

アイドル誌では、メインはアイドルである彼ら自身ですが、ファッション誌でのメインは服。何をどう着こなし表情込みでどうポージングするのかが問われるところでもあり、その部分がいつもとは違う面を垣間見れるところだとも思っていて。

横尾さんは、かなり華奢でなおかつ鍛えているタイプでもないので巷で人気の細マッチョでもなくて。体型としては逞しさや男らしさを感じることはないけれど、モデルとしてタイプを選ばず服を着こなせる素質は十分過ぎるくらいに持ち合わせているってことを今回のNYLONを見て凄く感じて。良い意味で横尾さんからは無駄な主張や過度なオーラが無いからか、纏ったものにすっと馴染んでいるようにも思う。
そして今回特に心奪われたのが、手元の表現力。カメラマンさんの技量も大いにあるのかもしれませんが、手元の絶妙に動きがあるけれど自然な感じ。ポージングではあるものの、無理矢理感がなく添えられた手…(全然上手く言えないんですけど、現物見ていただければ分かっていただけると思います)
横尾さんってこんな自然なポージング出来るんだって…初めて知ったかもしれません。

黄色いニット帽被ってマーチン履いてるのとか、表情もナチュラルでとんでもなく優しい顔してるし…ニット帽に添えられてる手の感じ最高な上に左手の腕の血管が……あかん……(壊)

赤いキャップ被ってるスタイリングとか、一歩間違えば…な雰囲気あるのにこの程よい抜け感のあるお洒落さ。萌袖気味にくったりした袖もとで程よく握られた手… 横尾さんにサブカル味を感じたこと無かったけど、この横尾さんにはサブカル臭がムンムンしてる。古着屋の店員に居そうだし、あまり話しかけてこなさそうな店員のオーラがあって私的によりポイントが高め。

賛否両論のワールドパンフの横尾さんの髪型を大絶賛してる私としては、植物柄のシャツ着た昭和味のあるオールバック渉もかなり良い。このままタイムスリップしてトレンディードラマに出ても馴染めそうな仕上がり。うっすら見えてるサスペンダーがまた良い。お得意のキリッとした鋭い睨みが、ここではかなり役立ってる。服とのバランスが◎

私服でお馴染みのメガネも、プロにスタイリングされるといつもとまた違って見える。もう、白縁の時のような非難轟々はない。悪目立ちせずに、サラッと掛けてる。うん、良い。ここでも睨みが程よく聴いててバランス◎

はぁ…無論満足。

NYLONに出るって分かってから、何の宣伝で載るんだろと思ってはいたんですけど、当たり前みたいにシャララだったことが凄い嬉しくて。Kis-My-Ft2の代表として、ファッション誌に載ってること。6人の想いを背負いつつ、こうして載ってるんだと思うと余計に胸が熱くなります。パーソンに、ワンだランドメインで載ったときとはまた違う嬉しさ。鼻高々です。

しばらくは、NYLONで幸せに浸れますね…
ここをきっかけに、横尾さんが素敵な洋服を着てアンニュイな雰囲気に写真を撮られ、お得意の睨み効かせつつナチュラルに微笑みながら雑誌に載る機会が増えることを期待してます。

横尾さんのモデルとしての素質が各所にバレますように…

装苑とかねFINEBOYSとかね、なんならメンズノンノでもメンズファッジ(私情盛り込む)でもね!いつまででも待ってます。